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cyancy’s blog

ハンドメイド販売が生業。いかにハンドメイド商品を売り込むか、日々攻略中。

家計簿の本の内容って都会限定だよね そんな本は田舎では役に立たないって話

お金とアタクシ、ときどき投資

 

 

シアンです。

結構、本気で思ってます。

「やさしい家計簿」みたいな本、書いてある内容って、都会暮らしが前提だって。

シアンも何冊か読んだことありますけど、

田舎の経済事情に

そんな本、役に立ちませんから(怒)

て話を今日します。

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都会の人にはわからない家計簿の話です。

 

家計簿は節約術

家計簿の本は、

キャッシュフロー(お金の流れ)を把握して収入に対して支出を抑えるという節約術

↑これに尽きます。

 

「どんな支出があるのかを家計を預かるママさんたちが把握いたしましょう。まずはそこからです。」

 

たいてい↑こんな始まり方をします。

 

そして

1か月の支出や、冠婚葬祭などの不定期支出、ローンや保険の見直し等

さまざまな項目で検証していくのです。

 

シアン、いつも頭にくる文章があるのですが

 

「中には車を持っていらっしゃる方もいらっしゃるでしょう。そういう方は駐車代・ガソリン代やメンテナンスがかかりますので忘れずに書き出しましょう。」

 

↑車をもっていない人が書くとこんな感じの内容で華麗にスルーされますが

 

( ̄▽ ̄)・・・。

車に関係する支出は

華麗にスルーできるほど軽いもんじゃねーんだよ(怒)

 

地方の車事情

地方では

 

バスは1日に3本です。

そんなバスで駅に行っても電車に間に合わないのです。

 

電車は1時間に1本です。

もちろん特急は止まりません。

 

道は冬には凍り、自転車はすんごい坂道を滑って落ちていきます。

 

高校生、登校は命がけ (/ω\)

 

そうです。

地方では車が無いとどこにも行けません。

 

大人1人につき1台

夫婦2人で2台、そして、こどもも成長して働きだしたら彼らも車に乗るでしょう。

4人家族でしたら4台

 

同居世帯なら

じいちゃんの軽トラいれて、5台

ばあちゃんは・・・、ごめんね、我慢してちょうだい

 

どこの家もこんな感じです。

 

車にかかるお金

さて、我が家の車事情に入ります。

 

昨年購入の軽自動車が1台200万円(ローンなし一括現金払い)

 

そして、まだ家計にのしかかる車の買い替えその2として

結婚する前に買った軽自動車1台(←車検が通らないので来年廃車決定)

車の買い替えを急がなければなりませんが、

激しい上りと下りを繰り返す山の中。

雪も降るし凍りますので、道はまるでアイスリンク。

そんな道路を

車で滑りながらイナバウアーしないためにも

馬力のある車を買わなければなりません。

 

中古車でも100万は必要です (/ω\)

 

以下は車に乗っている方はだいたい見当がつく金額ですが念のために挙げてみます。

 

持家(築40年、崩れかけの中古・ローンあり)なので駐車場はなし

1年に1回、1年点検がある。(車の数だけ)1台1万~3万円

2年に1回車検がある。(車の数だけ)だいたい1台10万~15万円

(ちなみに車検時に自賠責保険を払います。)

 

5年に一度の買い替えとしてタイヤがございます。

だいたい1台につき5万~6万円かかります。

スタッドレスタイヤ(冬季限定)

ノーマルタイヤ 

 

年に1回の納税7000円(車の数だけ)

年に1回任意保険(車の数だけ)1台 3万~4万

 

我が家のガソリン代は毎月1万6000円~2万円かかります。

 

高かったり安かったり、金額に幅はありますが

だいたい地方の車事情なんてこんなカンジかと思います。

 

1か月の支出や1年間の支出で考えていくと、2年に1回の車検代がひねり出せない。

ここで貯金を崩せば、急な入院に対応できない。

 

 シアンはすでに

 

2台めの車の買い替えに対応できそうにございません。(/ω\)

 

 家のローン(←家賃だと思ってください)もありますので、加えて他のローンを毎月払うのは無理だと思われます。

かと言って、車が無ければ生活できないのでございます。

 

そして

 

そもそも築40年の我が家は崩れかけて傾いております (/ω\)えーん

この家は、あとどのくらい暮らせるかしら(ローンあり)

 

家計簿本はこんな支出には何もアドバイスしてくれません。

今どき低賃金で節約して浮くお金なんてありません。

(/ω\)お父ちゃんは奥さんにもっと働けって言うの

 

結論

ほとんどの家計簿本の著者は著者と同じ収入・生活をしている人を基準に書いているので、内容が甘いと思う。

 

家計簿本は結局のところ、収入を把握して支出を減らす、という節約術なので 

 

苦しい生活は苦しいまま、楽には決してなりません。(/ω\)えーん

 

車社会の地方の実情をよくよく理解した家計簿本が出ることを祈ってます。

(いや、アタシが働けばいいだけの話かもしれない)

 

 

今まで読んだ家計簿本の中では一番実情に則した家計簿本だと思います 

1年単位でお金の流れを管理しましょう、という内容です。

正しい家計管理

正しい家計管理

 

 ただ、ブログ本文にも書きましたが1年単位ではなくて、車検は2年単位でお金がかかります。(シアンの場合、家の地震保険も2年単位でかかります)

  

結論

 

今、仕事を三つ掛け持ちしていますが

もう一つ仕事を増やさなければいけない事態に。(/ω\)地獄や

 

お金についてはこちらのブログでグダグダ書いています。

cyancy.hatenadiary.jp

 

またね