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cyancy’s blog

ハンドメイド販売が生業。いかにハンドメイド商品を売り込むか、日々攻略中。

あんた、ヤカンにいくら出す?

雑貨と道具と暮らす日々

 

 

シアンです。こんにちわ。

先日、洗って乾かしていた鍋の中にダンゴムシが落ちていました。

・・・。(/ω\)

たぶん天井を歩いていて落ちてしまったのしょう。鍋から逃げ出すこともできず一晩中鍋の中を右往左往していた模様。
平日の朝6時に起きてきて、クソ寒い台所で黙って鍋の中を動き回るダンゴムシを見つけ、無言で片付ける寝起きの私。
こんなことで心を揺らしてはいけません。
田舎のボロ家だもの、しょうがないじゃない・・・。

 

(/ω\)

 

もう、こんな家イヤだ(泣)

 年齢的には、朝から「おらこんな村いやだ~」というメロディーと吉幾三がフラッシュバックします。

俺ら東京さいぐだ(I’LL GO TO TOKYO!)

俺ら東京さいぐだ(I’LL GO TO TOKYO!)

 

 

ここ最近、ちょっと素敵な生活を装った記事を書いていましたが、私の実際の生活なんてこんなもんです。

 

毎日使うヤカンにいくら出す? 

結婚してずっと使い続けているヤカンがあります。12年以上は使っています。

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最初、画像を撮ったら私がヤカンにくっきり映り込んでしまったので引き気味に撮影してみました。( ゚Д゚)小汚い家が映り込んでしまって残念です。

このヤカン、容量は2リットルです。
私は結婚するまでショッピングモールの手芸コーナーで働いていました。辞める前に取引先のメーカーさんにご挨拶したところ、頻繁に取引のあったミシン屋のおじさんが私の結婚にあわせてこのヤカンを買って贈ってくれました。

ヤカンなんてお湯が湧けばいいと思っていた私の前で、おじさんは「ヤカンは良いヤカンを使ったほうが絶対いい。長く使えばわかるから」と何度も言いながら目の前で一番高いヤカンを選んでくれました。

今では似たような形の安くて薄いステンレスヤカンをよく見かけますが、このヤカンは日本製の部厚いステンレスで当時7,000円くらい。スーパー系列のショッピングモールでは高価な部類です。私、若かったし世間知らずだし、ヤカンの値段に驚いたのね。

ちなみにショッピングモールで働いていると、店員は社割と言ってモール内で使える社員限定の割引券が使えます。
ミシン屋のおじさんは「アンタの社割ちょうだい」と言って私の社割を持ってレジに並ぶのです。

「アンタ、たくさんミシン売ってくれたしな、メーカーの人からもお金集めてさ、コレ、みんなの気持ち」
そんなことを言いながらミシン屋のおじさんは私にヤカンを渡してくれました。

12年以上経った今でも、私は時々そんなことを思い出しながらキレイに磨いて使うのです。鉄瓶でお湯を沸かすのは時間がかかりますので、忙しい朝はヤカンの出番です。ピカピカに磨いたヤカンは毎日よく働きます。

でもね、いくら思い出の詰まったピカピカのヤカンがあっても新しいヤカンが欲しくなるのですよ。( ゚Д゚)私、物欲の塊ですから。

ヤカンを物色する日々 

実は2年ほど前からずっと新しく使たいヤカンを物色しています。

ホーローのケトルも可愛らしくて気になりますが、何でも磨いてしまう私は磨きすぎてホウロウのポットを壊したことがあります。ピカピカに磨くならステンレスも捨てがたいのです。
ジオプロダクトのヤカンはデザインも素敵でステンレスがキレイなんだけど、実は私は笛吹のヤカンが欲しいの。

 

そうなるとこんな未来形のヤカンがいいかな。これは毎日カーリング気分でお湯が沸かせそうなのです。

 

たかがヤカン、されどヤカン

調べ始めるとたかがヤカンといえどもいろいろあるものです。なので欲しいヤカンがたくさん見つかって、なかなか選べない事態に陥るのです。
ミーハーな私が最近憧れているのはシンプレックスのヤカン。クラシカルな形がカッコイイのです~

 

 昔は2万円でおつりがくる値段だった記憶があるのですが、今は4万円以上するらしい。さすがにヤカンに4万円は高すぎますが形がカッコイイのです。上記のケトルは銅にクロームメッキが施されているタイプ。銅のタイプもあります。

 

銅は使い込むと色が変わってきて独特の風合いになるそうです。その使い込んだ風合いを自慢するのがらしい。まあ、どんなに素敵な言葉で風合いを自慢しようが最終的には10円玉の色に落ち着きます。銅ですから。

素敵だな~と眺めていて、私はふと気が付きました。考えてみると銅製品を今まで一度も使ったことがない。私は鍋もステンレス(ジオプロダクト)を使っていますし。


そこで銅のケトルというものを使ってみたくなったのですが、個人的には日本製の銅のヤカンというと槌目模様が少し野暮ったいイメージなのですね。シンプレックスは素敵だけど高価だし。で、いろいろ検索していたらドリップ用のスマートな銅製ポットが目に入ったのです。

 

 

それぞれ素敵なのですね。私、毎日コーヒーを淹れるから欲しいなぁって。
でも銅製品ってやっぱり高価なのね。

( ゚Д゚)喫茶店のマスター気分になるにはお金がかかるわね。

※しかもこまめな手入れが苦手な方は緑青に気を付けなければいけませんよ。銅製ポットはIH使えないし。

 

( ゚Д゚)もはやヤカン選びから脱線。

 

迷走した挙句

今までデロンギ電気ケトルはオサレだけどお高めで手が出ないとか思っていたけど、総合的に考えてみたらこっちを買ったほうがオサレで手入れが楽で安くて早いんじゃない?とか最終的に思い始めて、

 

いろいろ悩んでいたら息子が来春中学生に。
制服やらカバンやらジャージやらで8万円ほどかかるのん。

 

( ゚Д゚)やっぱりミシン屋のおじさんに買ってもらったヤカンを今日も使うのです~

 

女の買い物は長い。

(/ω\) またね~

 

銅のやかんの特性・使い方について以下の記事にまとめました

cyancy.hateblo.jp

 

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