ただいま思案中。

ハンドメイド作家がネットをさまよっています。

ハンドメイド作家に『マーケティング』は本当に必要なのか?

 

 

こちらハンドメイド屋のシアンです。こんばんわ。 

今日は好き勝手書いていきます。 

私はブログで作家さんを鼻毛だの鼻クソだのと騒いでおります。
そういうキャラクターと認知されているようで、放置されます。
なので、今日もそういうキャラクターだと思ってください。

頭にくるなら読むなよ。 

 

さぁいくよ

 

ハンドメイド黒部 隠し部屋 

ハンドメイド作家に『マーケティング』は本当に必要ですか?
これです。今日はこの辺を書きたい。あとは日頃の鬱憤を書きたい。 

コンサルさんとか売れっ子作家さんが、ほぼ素人のハンドメイド作家相手に「マーケティング」などというたいそうな言葉を使うのってどうなんだろって、常々思う。

私はむしろハンドメイド作家の小さな世界に「マーケテイング」という言葉はしっくりこないと思っている。

これはオサレなマーケットバスケット

(/・ω・)/どっこいしょ

 

ネットとバザー、委託販売で販売しているだけの世界の小さいハンドメイド作家に、「マーケティング」は本当に必要なの?

 私はハンドメイドコンサルさん方も作家に対して安易に「マーケティング」という言葉を使うべきでないと思います。
マーケティング」という意味を知らない純朴な作家は、わかったような気になって迎合すると思います。言葉が大きすぎて、考えることができなくなる。 

 

結局ノウハウまる覚えするだけ (/ω\)マーケティングはどこへ行った? 

 

ほぼ素人の主婦相手に商売する方は、その辺もきちんと考えておいたほうがいい。
で、

 

ネットやバザーや委託販売だけで販売しているだけなのに『マーケティング』をわかったような気でいるハンドメイド作家ってどんだけ世間知らずなんだよっ!? 
て、話もします。 

ノウハウを『マーケティング』と勘違いしてない?

私が思うにハンドメイド作家が仕入れている情報が中途半端。
勉強不足。経験不足。
ブログの表面だけ読んでわかった顔をしているような気がする。

 

マーケティングという言葉のもとにノウハウを覚えているだけじゃないの?

それって、本当にマーケティングですか? 

まだ日の浅いハンドメイド作家の動向をみていると、分かった気になって風見鶏のように右に風が吹けば右に向き、左に風が吹けば左に向く方が多いですね。 自分より強いブログ(人気ブログや有名作家)の意見にいとも簡単になびいていく。

知らないのは別にいいんです。
狭い範囲で意見を集約しようとするからダメなんです。
他人を見下そうとするから頭にくるんです。
聞いただけで満足するから浅いんです。
疑問を持たないから薄っぺらいんです。 

あと、本を読んだくらいでわかったようなことを言ってはいけないんです。
アタシのブログを見て、いろいろわかったような気でいてもらっても困るのです。 

うまくまとめられないな。 

とにかく私は『マーケティング』がハンドメイド販売に本当に必要なのかな?と不思議に思っているところです。

 

 またねー