cyancy’s blog

ハンドメイド販売が生業。いかにハンドメイド商品を売り込むか、日々攻略中。

定番商品で利益をだしましょう、という話です。 シアンのハンドメイド販売

 

 

「ハンドメイド作家さんのアトリエ」みたいなのが雑誌で出てくると、つい見ちゃう。

明るくて素敵なアトリエ、カッコイイなぁ、もう。(´▽`*)

 

見て、読んで

 

つまんね (/ω\)

 

いや、つまんないわけじゃないと思うのだけど、もう、そこには妬む要素しかない。

あのオサレなアトリエにダンゴムシが大量発生すればいいのに (/ω\) 

あのオサレな売れっ子作家に所得隠しとかスキャンダルがあれば (/ω\)

 

 

(/ω\)・・・。

 

 

自分が虚しい。(/ω\)ちょっと病んでいます

 

 

あ、申し遅れました。ハンドメイド屋をしているシアンです。

ハンドメイド販売をして考えたアレコレを今日も勝手にご紹介していきます。

 

定番商品で利益をだしましょう

ハンドメイド販売は、もちろん手作り商品を売りますので、「1点モノ」が多い。
世界にひとつの特別なもの=手作り、という考え方もあります。
なので「定番」はハンドメイドの邪道だ、という考え方もあります。

でも、今日は定番商品の話をします。

 

まず定番を考える前に、ハンドメイド販売を始めたばかりの方は「売る」ことを先に考えたほうがいいと思います。

とにかくご自分の商品を多くのお客様に見ていただいて「売って利益をだす」ことが最優先です。
売って利益を出せるようになると、クレームを頂く機会が増えます。
商品を改善していく絶好のチャンスです。

商品説明欄に「ノークレーム、ノーリターンでお願いします」とか書いている場合ではないよな。(/ω\)よく書けるよな、あんなこと

自分の商品を磨いてください。

 

で、利益が十分にでてきたら

よく売れる商品を定番化してみてもいいと思うのです。
私は定番商品が50%、季節ものが10%、限定商品(処分品含む)40%くらいです。

いつも同じものを売っているのは「ハンドメイド」としてオカシイと思う、と言われることもありますが、

 

 

安心してください。

売れてます。(/ω\)とにかく明るい安村くん風

 

 

なにしろ、よく売れる商品を定番化しているのですから

売れます。

在庫がなくなるのが心配なので私は多めの在庫を持っています。
もちろんオーダーで対応することもあります。
製作するときには、もちろん大量生産です。
同じものを大量に、一気に作ります。効率がいいです。
(これを工場で生産できたらいうことなしです)

 

定番をもつことのメリットは何か

確実に収入が見込める商品を並べることができます。
収入が比較的安定するのです。

安定的な収入は資金繰りの面で、とにかく安心です。
とりあえず必要な収入が確保できれば、心に余裕ができます。

同じ工程の商品を一度に大量に作りますので、
効率がいい=時間にも余裕ができます。

 

なにより、作家としてそんなに多くの商品レパートリーが無い(/ω\)

必然的に定番化してしまうという現実

 

他にもあるような気がしますが、思いつきません。そのうち書きます。

 

定番化するときに気をつけることがあります。

材料が安定的に手に入るものである必要があります。

定番商品は他の商品よりも利幅が大きくなるように設定する必要があります。

いろんな本に書いてあります。間違いない。

 

特に、商品を販売する際には定番商品を中心に商品を構成していきますから、定番商品が最も売れて利幅が大きい、というのが重要になってきます。

たくさん売れても利幅が少ないと経営が成り立ちません。なので、多く売れる定番で利益を多く握る必要があるのです。

 

( ̄▽ ̄)握った利益は放したらアカンで

これでがっぽりや ( ̄▽ ̄)

ぐふふぅ、笑いがとまりまへんな

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(/・ω・)/よっこいしょ

 

そこで以下の内容を考えていくのです。

そんなに利幅の大きくない商品を定番化するには価格の見直しが必要よ!

値段を上げる

価格が安すぎる場合には上げる必要もあるでしょうけれど、価格を上げるのは勇気がいりますでしょうな。

他の作家さんを参考に再検討してみたほうがいいと思いますが、できれば確実によく売れてる作家さんを参考にしてください。

ちなみに売れない作家の商品構成と価格は参考になりません。

 

だって売れないから。(≧▽≦)

 

それ以上価格を上がられないなら

材料費を下げるべきです。(/ω\)コレが基本だよ

 

材料費を下げる

よく売れるのに、なかなか利益をあげられない作家さんは以下のように考えています。

いい材料を使って、世界に一つだけのものを作って提供したい。今販売されているハンドメイドは高すぎるから、私はお安く提供したい。

 

↑私も最初はこのように考えていました。(/ω\)利益を上げられませんでした

 

しかしこれでは商品を売れば売るほど利益が上がらないのに忙しくなる一方です。

何よりも体力が続かない。

趣味ならばそれでもいいのですが、商売をするなら利益を最優先にすべきだと社長さん方に何度も教わりました。

要するに私は理想だけで頭でっかちだったのですよ。

アタシはゴミ以下だったってことや (/ω\)

 

で、以下のように考えるようになりました。 

商品を本来の価値よりも低い価格にすれば、売れるにきまってる

本来の価値よりも低い価格なら、安いので売れるにきまってるのです。

そして、本来の価値よりも低く、たくさん売って頑張っている作家さんは

 

自分のお客様に搾取されていると言ってもいいかもしれない。(/ω\)

 

つまり、自分で自分の首を絞めているのです。

(もちろん趣味で販売されている方はこの限りではない)

 

安いと売れるのに本来の価値に近い価格に値上げした途端、売れないのならば、その値段に見合った付加価値を商品につけていない、ということです。

安い以外に魅力のある商品ではない、ということです。

 

他の作家さんはどうか知りませんが、アタシはそのように考える。
もちろんお客様はお客様の考え方があるので、これは作家側の考え方になるね。 

 

まとめ

いい材料でいいものをお安く提供するユニクロみたいなことを個人でやろうとすると潰れます。

定番商品でガッポリ利益をとってください。

 

いいですか、握った利益は放したらアカンで ( ̄▽ ̄)

 

またね!