cyancy’s blog

ハンドメイド販売が生業。いかにハンドメイド商品を売り込むか、日々攻略中。

柄タイツ、オカンが履いて何が悪い

ハンドメイド作家でオカンのシアンです。こんちわ。

基本的に私は社会性のある生き物ではない。
ずっと家に籠って仕事をしている都合上、あまりオシャレな格好もする必要が無い。
気を付けてないと一気にオッサンになってしまいそうな中年淑女です。

しかし、こんな私の作る作品を一目みてやろうか、という方が時々家にやってきたりもするので、ここ1~2年は家の中でも比較的「品の良い」格好を心掛けるようになった。

 

ただ、長年主婦として節約に節約を重ねた身としてはなかなか貧乏性がとれない。若い頃は華やかなオシャレも楽しんだけれど、中年という中途半端な年ごろでは何をやっても貧乏くさい。

最終的に漫画家の槇村さとる氏のオサレエッセーを参考に「百貨店に躊躇なく入れる格好」程度のキレイめの服を普段着に設定しました。 

スタイル・ノート (幻冬舎文庫)

スタイル・ノート (幻冬舎文庫)

 

槇村さんのエッセーは、スタンダードなオシャレについて書いてある。比較的昔に書かれた本でも流行に関係なく楽しんで読めるのが良いと思う。

ちなみに槇村さんの靴のコレクション(かなりエロいハイヒール)を何かの本で見て、私もハイヒールが履きたくなった過去がある。

 

(/・ω・)/どっこいしょ

 

 他の作家さんの場合はどうなのかわかりませんけど、私の目は生まれつき色彩に敏感で、通常だと見分けづらい彩度も見分けてしまう。
普段、お子様向けの元気で鮮やかな色を仕事で扱っているため、色同士が干渉すると頭が痛くなる。
なので仕事中は基本的に黒やグレーの服を着るようにしている。

 

THE 地味。(T_T)

 

地味顔が地味な色着るんだからそれはそれは可哀想なくらい地味になる。
家の中にいるんだからそれでもいいんだけど、やっぱりそれではダメなのです。性格まで地味で腐ってしまうわ。

そこでバランスをとるために、柄タイツを合わせている次第です。

 

柄タイツ、オカンが履いて何が悪い

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もともと網タイツやガーターベルトが大好きな私。
昔から履いていたので、今さら黒い服やワンピースに合わせて履くのに抵抗は全くない。

が、問題は夫。
なにしろああいうタイツに偏見が丸出し。

アマゾンで私が眺めていたガータータイプの柄タイツを見て、「なんで股に穴が開いてるんや」と怒り出した。

答え:ガータータイプのタイツはタイツを履いた後でパンツを履くから、タイツをいちいち脱がなくてもトイレができるようになってるの。

※むしろ穴が開いていて『エロい』と連想するお前がエロいんじゃ。

 

どうも私が網タイツとか履くと、夫は気が気でないらしい。
仕方ないので画像をご覧いただければお分かりのように、柄タイツに変更した。

柄タイツは黒い服に合わせるとゴスロリっぽくなるので、デニムのパンツに合わせたりする。裾をまくって見せたりするとオシャレっぽい(ような気がする)

画像のようにスカートに合わせると、地味顔の私でも程よくケバい感じが出て、とってもよろしい。薄幸そうな宗教屋に「幸せを祈らせてください」とか駅で絡まれないので気に入っている。

 私が購入したのはこちら。とにかく安いのが気に入った。

 

 柄タイツは足が細い方よりも、肉感的な方のほうが柄がキレイに出ます。
私では柄が縦長になってしまう。

 

あと、ブルー系の柄タイツも購入しました。
濃紺のワンピースに合わせようとか思っていましたが、残念ながら私の足では柄が出づらいです。ただ足が細いだけでは「足がキレイ」とは言えないのよ。 

 

こういった柄を履くのは、たぶん慣れていない方にはかなり抵抗があると思うのね。
でも、無地のタイツじゃ大人のオシャレはつまらないと思うの。

柄タイツ入門編として、こんなのもオシャレだと思います。

 

 

オフィスでも違和感が無いので、わりとどんなところでも履いていけます。
普通の黒ストッキングより糸がツレても目立たないので、1枚あると便利です。

 

私が柄タイツを履くと私の母や姉はバカにして笑う。

でもいいの。
中年からのオシャレは自分のためにするものだから。

 

またね