cyancy’s blog

ハンドメイド販売が生業。いかにハンドメイド商品を売り込むか、日々攻略中。

ぬるま湯につかりながら

1月も半ばを過ぎると、入園入学グッズを扱う業者もハンドメイド作家さんも、販売や配送に追われて忙しくなりはじめる頃だと思います。

世間様から忘れ去られてしまいそうな名もなきハンドメイド作家の私でも それなりに忙しくなるのだから、人気作家さんはさぞかし大忙しなのだろうと思います。

人気があればあるほど忙しくなりますから体力もやる気も必要です。

でもね
頑張るって、続かないみたい。 

あの日あのときのハンドメイドブームの最中、あなたが憧れたあの作家は果たしてどのくらいハンドメイド作家として現役で残っていますでしょうか。所詮、作り続けることのできない作家は消えるしかない。

そんなことを思いながら今日もハンドメイドに必死にしがみつき、ミシンを踏んだり荷物を梱包したりするワタクシです。
毎日バッグが売れるって、新鮮だわー (/ω\)

 

そんなことをしているうちに気が付けば「人生細く長く、何事もほどほどがちょうど良い」なんていうぬるま湯に首まで浸かっている、大人な感じの私です。

ぬるま湯につかりながら 

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さて、ほどほど働いてほどほどお金をいただければそれで良かった私でございますが、最近三味線を始めてからはそうはいかなくなりました。

まずは楽器代でございます。

三味線が想像以上に楽しくて、夢中で練習している私なのですが、
実は先生からお借りしている三味線は「さわり」という部分が欠けていて、あまりいい音が出ないのです。
そんな事情もあって、三味線をこれから長く続けるなら一刻も早く自分用を購入したほうが良いみたいなんですよね。

本格的に津軽三味線を練習するために必要なものが全て揃った基本のセット(新品)を購入すると12万円となります。

まず、これを貯めねばならない
(/ω\)主婦の趣味としては安くない出費だと思います。

 

そして、津軽三味線用の小さめの撥が欲しい。

三味線セットについてくる三味線の撥(バチ)が私の手には大きすぎるので、ちょうど良いサイズのバチもゆくゆくは購入したいところ。

もともと津軽三味線用の撥は長唄や小唄などの撥と違って、ひと回り小さめサイズなんですね。しかし練習用のセットになっている撥は全ての三味線共通サイズなので、小さな手の私には扱いづらいのです。

 

ちなみに私は初めて三味線の撥をみたときに「必殺仕事人」を思い出しました。

初期のシリーズでは三味線弾きは撥で人を始末していたんですよ。(中条きよしからは三味線の糸を使っていましたが、その母親が撥で殺す仕事人です)

 

こんなんでよく人が死んだわねって思う

 

懐かしいわね (/ω\)三味線の撥を見て思わずふき出したのよ

必殺!THE HISSATSU

必殺!THE HISSATSU

 

 

 

よっこいしょ (/・ω・)/若い人は知らないのん

 

三味線の撥といえば本べっ甲です。
しかし本べっ甲は私の財布が震えて凍り付くようなお値段なので、音もろくに出せない素人としては樹脂製の撥を・・・ 

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 ( Д゚)

 (  Д  )     ゚ ゚

 

樹脂製のくせに2万円以上します (つд⊂)エーン

 

 

三味線沼は深い底なしと思われます。
夫に相談したら「あなたは何でも形から入るからカネがかかるんだ」と言われる始末でございます。

(/ω\)楽器は買ってもいいけど撥はあきらめろと言われました。

 

そんなワケで、どうも今年は真面目に働かないと三味線を続けられそうにございません。鼻ほじりながらぬるま湯に浸かったハンドメイド作家は今、尻に火がついています。

 

本日は以上でーす。