まず先に謝罪と訂正の報告をする。
11月2日に公開した記事において、個人を攻撃し、当人および読者に不快な思いをさせたことをお詫び申し上げます。
記事においても謝罪・訂正文を掲載する。
記事の問題部分を全て消し、謝罪文を掲載しました。
ひとつ別記事をはさんだのは、訂正の最中に読者が読むのを極力避けるためにおこなった。記事を取り下げて何もなかったことにするという卑怯なことをするつもりもないので、以上の内容で当人の尊厳を回復することに努める。
読んでいて嫌な気分になるだろうと理解していながら公開したし、大人の書くべき内容では無いことも理解していて書いたので、言い訳もするべきではないと考える。
あまりにひどい記事を書いたことを反省するとともに
重ねてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
批判記事については歓迎している。どうぞ名指しでお書きください。
匿名のブログで匿名の誰かを攻撃したことに関し、匿名の第三者が非難すればいいと思います。
あと、間違いを訂正する。
私は「有名」ではない。
私の記事について諫めてくださった方々にはお礼を申し上げます。
丁寧に時間をかけてメールを書いてくださって、感謝申し上げます。
過去にも私にいただいたコメントに対して記事で個人を批判することは何度かありました。
弁解はしない。ネガコメ大歓迎だ。大変失礼なことをしたのは承知している。
あと、私を信頼して私のブログを紹介してくださっていた全ての皆様にもお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
以上、謝罪と訂正を申し上げました。