2016年7月追記・更新
シアンです。ハンドメイドはお好きですか?ハンドメイド販売を通して巻き込まれた面倒をご紹介します。
本日は少し面倒くさい「親類」の本当に面倒くさい関係についてお話します。
親類が、勝手に仕事をとってくる。
(/ω\)
確かにありがたいことなんだけど、コチラのスケジュールを一切無視して勝手に納期まで決めてくる。
ああ、大変。
どうやってこの仕事をスケジュールにねじ込んだらいいいの!?
ギリギリいっぱいにオーダーを詰め込んで仕事をしているので、正直困るのよ。
でもそんなこと言えない。(/ω\)言えない関係なのです。
少し面倒な親類関係
一所懸命、私の商品を「これカワイイのよ、どう?」と売り込んでくれる。
「ねえ、この質でこの値段って、なかなかないわよ、どう?」と。
「いいから買いなさいよ」と。
あぁ、もう押し売りだよ (/ω\)怖い
そして私が商品として作っていないものまで(絶対作れないようなものも含む)
「作らせるから、大丈夫だから」とオーダーを取ってくる。
何故。 (/ω\)アカーン
「〇月までに必要だから、〇日までに作っておいて」と、当然のように言いにくる。
あぁ、嬉しそう。
値段も勝手に決めてくる。
びっくらこ。
わりとハンドメイド販売の場合、口約束だけで仕事をすることも多いけど、子ども服の場合はサイズもあるので、お客様とはメール等の文章で必ずサイズの指定をしてもらう。
なのになのにその辺もアバウト (/ω\)困る~
「もうすぐ小学校に上がるくらいの子どもの大きさでお願い」
近くの子どもを指さして「あのくらいの大きさだったような気がする」
ありがたいけど、結局のところ迷惑だったりする。
(/ω\)夫の親戚って困る~
またね