髪型を変えました。
少し髪を伸ばしておかっぱ頭になっていたワタクシは思い切って
オサレパーマを。ごぼっ
ごめんなさいごめんなさい、こんなオバはんがオサレパーマ ごぼっ
思えばこのところこどもの病院や何やかんやで忙しくてオシャレらしいオシャレなんてしてなかった。
パーマをかけて、ほんの少しオサレになったような気分になって、車の中で鼻歌とか歌っちゃったりして帰ってくるのですね。
保育園に通う息子に「どう?お母さんカワイイ?」とウキウキしながら訊いたところ
『お母さん、それ、かつら?」顔をこわばらせる息子。
黙って見つめあう私と息子。
お願い。可愛いって言ってくれ。 (/ω\)ごぼっ
誰も可愛いって言ってくれないのん。せめて下の息子にだけは可愛いと言われたい母心を察してください。
髪型を変えたときくらい可愛いって言って欲しい
美容院の明るい室内。大きな鏡の前に座って、ケープをかけられるて、てるてる坊主みたいになった自分をあらためて見つめると
年取ったなぁって (T_T)シミが
ふと、20年近く私の髪の毛を切っている美容師を見ると
年取ったなぁって (T_T)シミね
美容師と相撲の話なんかしちゃったりして
年取ったなぁって (/ω\)ずっとこの繰り返しなのん
今、私は我が子の通う保育園でもうすぐ卒園するこどもたち一人ひとりに贈る卒園記念品の製作を任されていて、そろそろ納期がヤバい感じで焦っています。
ついでに言えば今月旅館に納品する予定だった作品が出来上がらなくて、気が付いたら月末になってて、2月ってなんで28日しかないのって愚痴りながら明日、集金だけしに行くんです。
さらに言えばネットで販売していたバッグが売り切れ始めたのに、何一つ製作していないという残念な状態です。
そんななか、私は2時間かけてパーマをかけてオサレママンに変身したハンドメイド作家です。
夜、子どもが寝静まった後、仕事をしていたら夫が仕事から帰ってきました。
やっぱりパーマをかけたら印象が変わるのですね。夫は私が美容院に行ったことにすぐに気づいてくれました。
夫「あ、頭切ったん?」
頭切ってねーよ(怒)
オサレママンからは以上でーす。