ただいま思案中。

ハンドメイド作家がネットをさまよっています。

常連のコメントが重すぎるとブログが潰れます

 

 

こちらシアンです。

今日はハンドメイドと関係の無い話をします。
ブログのコメントについてです。

ブックマークでのコメントではありません。ブログのコメント欄での長文コメントについて意見します。

 

このブログにはコメント欄がありません。

過去記事を含め毎日大量にいただくコメントにお返事を書くのが精神的に負担になってまいりましたため、体調不良とひどい記事を書いたことをきっかけに現在コメント欄をはずしております。

体調は日ごとに良くなり悪くなりをくり返しますのでしばらくコメント欄ははずしたままにしておきます。

 

で、

最近他人のブログのコメント欄にコメントをしたときに気づいたのですが、常連の方の長文コメントがとても多い方でした。

ブログの管理者が大量のコメントに一所懸命お返事されているのを見て、自分と重なって見えたので少し考えました。

 

ブログを書いている者から言わせていただくとコメントをいただくことはとても嬉しいです。書いていて良かったな、と思うことも多いです。

100文字以内で書くはてなブックマークとは違い、コメント欄では長文になりやすいのもわかります。そのほうが気持ちも伝わりますし、コメント欄はそのように使うものだと思っています。

 

ただ毎日大量にいただく常連さんの長文コメントの数々は毎日の作業の中では負担になり易く、その返事だけで疲労してブログが書けなくなります。

 

じゃぁ、返事なんか書くなよって思うかもしれないけれどコメントというのはどうしても返事を書かざるを得ない。その場合、節度を超えたコメントは負担になるだけです。

 

私のブログの場合、初めて読んだ方がブログに共感してコメントを書こうとしたけれど、コメント常連さんに気が引けてコメントを書き込むことをやめてしまったそうです。(あとでツイッターでコメントくださいました)

 

特にハンドメイド関係のブログは書くのも読むのも女性が多いので、たくさんのコメントがつきやすいですね。

だが身内だけで固まっている印象がついてしまう。

これではコメント欄の意味がない。

 

 

 

常連のコメントが重すぎるとブログが潰れます。

私も人のことは言えないのですが、

コメントを書くほうも貰うほうも楽しくいい関係が保てるよう、相手に配慮して負担をかけないコメントの書き方を考えていただきたい、そのように思います。 

 

 

まぁ、みんなで潰しにかかってるというのなら話は別ですがね。

 

 

あと、私へのコメントはブックマークかTwitterをされている方はそちらをご利用ください。どちらでもいいです。

 

 ではまた

 

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