ただいま思案中。

ハンドメイド作家がネットをさまよっています。

続ける理由は、ここに確かに。

 

 

シアンです。こんにちわ
ブログ書く時間ができたので今日も更新しようかな、と。

一応ね、私はハンドメイド作家です。
しかし売れる時期と売れない時期の差が大きく、ハンドメイド販売だけでは満足のいく収入が得られないことの多い私は、その他にブログとか株とかやって小銭稼いでます。

「アイツは金儲けが好きだから」とか言われようとも、お金が無いと生活ができません。好きなことで稼げないなら、他で稼いで補えばいいだけです。私はそのように割り切っているだけです。

 

ハンドメイドで布モノは稼げないジャンルだとよくブログに書かれることが多いですが、そんなこともありません。「手っ取り早くお金を稼ぐ・ぼろ儲けする」ことだけがハンドメイド販売の目的になると、そういうふうに見えるだけです。

そして、お金を稼ぐことだけに目的を置いたハンドメイド品は
売れなければ作った作家にとっても、その存在自体に全く意味がありません。ゴミです。

作った本人にさえ必要とされない手作り作品ほど惨めな存在はありません。今のハンドメイド販売では、そんな惨めな手作り作品も並んでいるのが実情です。


自分だけは例外だと信じて疑わない私のような「にわかハンドメイド作家」の、なんとあさましいことよ。

 

中二女子なハンドメイド作家

売れなくなったら他の小遣い稼ぎの方法をネットで探して飛びつくだけのつまらない存在です。

作った・売った・稼いだ ただそれだけのハンドメイド作家は所詮空虚なのです。

ハンドメイド作家っていうのは、まともに働いたことも無いような人でもできる「ナンチャッテお仕事」でもあります。

労働経験も乏いのに一人で仕事を回せるのでいい気になってるから、ハンドメイド作家同士・お客さんとのちょっとしたトラブルにも大騒ぎするのでしょう。

世間知らず・オトモダチ感覚のままなのに「真面目に真剣に仕事に取り組んでいる」つもりでいるから、ほんのちょっと何か言われただけで騒ぎ出す。

バカだから騒いで自分でトラブルを大きくしておいて「ネット怖い」とか言い出すし

セミナーや塾の「お勉強会」に参加して、良く調べもしないのに勝手に期待して期待以下だと仲間内で猛烈に悪口を言うし。醜いなー。

そんな「お勉強」や「お仕事」は世間一般から見たら、所詮『ままごと遊び』に過ぎないということが全くわからないオメデタイ脳みそに乾杯だよ~。

いい大人が中2女子かよ 。

 

素人が素人に「売れるハンドメイド作家になる方法」を教えている構図は、その渦中にいるワタシが見ても滑稽で笑いが止まらない。
まぁ、批判する私もバカ丸出しの素人なのだよ。HAHA!

 

私はハンドメイドを仕事にしたい理由があって、続ける理由も情熱もあって、売れようが売れまいがこの仕事を続けていくだけの価値を見出しているワケです。売れなければ他の仕事でカバーするだけです。そこにあるのはもはや自己満足の世界。

cyancy.hatenablog.com

 

オタク・マニア・派手女・地味女。

内側にいろんなものを抱えながら進化する自己満足の世界。

 

 

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