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cyancy’s blog

ハンドメイド販売が生業。いかにハンドメイド商品を売り込むか、日々攻略中。

竜の置物

 

 

竜の置物が欲しい。

昨日から、なんだか突然竜の置物が欲しくなった。

 

  

昔、成金の家には必ずあったとされる(?)竜の置物。
もう、すんごい悪趣味だと思っていた私。

その悪趣味な竜の置物が今、欲しくてたまらないわ (/ω\)なぜかしら

 

ふと思い出して押し入れをごそごそしてみると、あったあった。
昔、卒論研究を口実に中国をフラフラしていたときに、とあるお寺の境内で参拝客を相手に商売しているオジサンに書いてもらった竜(?)の紙が出てきた。

あの寺は蘇州だったかなぁ、上海だったかなぁ、
杭州だったかな (/ω\)記憶が古すぎてわからない

そのオジサンはお寺の境内の端っこに長机をだして、色鮮やかな文字を書いた額縁を長机のまわりに並べていた。
『あなたの名前を書いてあげる』と中国語でオジサンに声をかけられて、足をとめてオジサンの書いた文字を見ると、水色やオレンジ、黄色や緑で描かれた文字には竜や鳳凰が装飾的に描かれていて、絵文字だと気が付いた。

きれいだなーと思って気が向いたので名前を横長の紙に筆で書いてもらったワケです。
オジサンが『アンタの名前をここに書きな!』と白い紙を渡したので、私が名前を平仮名で紙に書いてオジサンに見せたら

 

中国のオジサン困惑。(/ω\)漢字とピンインで書けって言うの。

 

「没有! いやいや、漢字じゃなくてこの文字で書いてみて!」と紙を押し付けたら『お前、日本人?韓国人?これ、韓国語じゃないよね』って笑いながら平仮名を練習して、すぐに名前を書いてくれた。

オジサンの筆の先から虹色の文字。

「アイヨー!(うわー!)」と驚くワタシの前で、虹色の私の名前に美しい竜と鳳凰が描かれていくのです。

『アンタ、綺麗だから鳳凰2つ書いといてやったよ!この文字難しいぜ!』的なことを中国語で言って、オジサンはガハガハ笑いながら私に名前を書いた紙をよこすワケ。

虹色の竜と鳳凰が書き込まれた色鮮やかな私の名前。
私は生まれて初めて自分の名前を綺麗だと思いました。

2~3分で書き上げて、確か100元くらいだったかな。その当時の値段で1300~1500円程度だったと思う。

 

あれから長い年月が経って、あらためて思い出して見直してみたけど、色あせずに綺麗な色のままの名前。

私は色あせましたけどね。(/ω\)

水色の龍と紅い鳳凰が私の名前に巻き付いて、なんとも縁起が良さそうです。

せっかくなのでちょうど良い大きさの額縁を探して飾ることにしました。
学生時代、中国大陸をフラフラしていた記憶まで鮮やかによみがえって

 

歳とったなぁって (/ω\)・・・。

 

皆さんにご紹介したいけど身バレ必須なんでやめておきます。

ちなみに竜に関する建物としては上海豫園がお薦めです 

D02 地球の歩き方 上海 杭州・蘇州 2016~2017

D02 地球の歩き方 上海 杭州・蘇州 2016~2017

 

 

龍の置物はやっぱり悪趣味なカンジがする・・・。

またねー