cyancy’s blog

ハンドメイド販売が生業。いかにハンドメイド商品を売り込むか、日々攻略中。

仕事から得られる満足感がハンパない話

 

 

ハンドメイド屋のシアンでございます。コンバンワ

ここんところ、こどもの学校教材や部活の集金が多いうえに、シロアリだのなんだのと何かとお金が足りない毎日を送っておりますだ。

貧乏を経験したことのある方ならお分かりかと思いますが、苦しい生活を乗り越えながら少しずつ貯めた貯蓄が再びどんどん減っていく恐怖は切実です。

(T_T)貧乏こわい―

 

サラリーマン(夫)が頑張ってみたところで突然お給料が5万10万とアップするわけでもないらしいので、自由業(本業はたぶんハンドメイド作家)の妻が頑張って働くしかない。
とりあえず欠品中の中でも問い合わせが多い順に作っていこうと、重い腰を上げたのね。今月から計画より多いペースで作っていきます。

 

先日、とりあえず5万円分を完成させて画像をネットにアップして、私はそのままパソコンで副業の仕事を始めました。

 



パソコンに向かって文章を書く仕事は頭を使うので時々イライラします。
やっと集中し始めたころ、電話が鳴ったりします。

 


 

 

そんなこんなで電話で怒鳴りだした気の短い最低なハンドメイド作家ですが、こんなヤツでもハンドメイド作品をネットに出品すれば、すぐに売れたりするんですよ。

出品と同時に売れるって嬉しい~ (*´▽`*)いつもこうなら楽なんだけど

 

私の仕事は満足感がハンパないと思っている。

 

 ハンドメイド販売をしていて、作品が売れるたびに思うのだけど、
『作品が売れる嬉しさ』というのは『自分が認められた嬉しさ』によく似ている。

 

 

 

思えば会社で働いていたときも、パートやアルバイトで時給をもらっていたときも、いかに定められた時間の中で物事を間違いなく効率的に進行させるかを考えていたのね。

今のハンドメイドの仕事でも、もちろんそういった面はあるんだけど、「間違いなく効率的に片付ける仕事」ではなくて「より自分らしいものを作り出す作業」という要素が大きいと思うのね。

パーツの一つひとつを作り上げる楽しさとか、イメージしたものを実際に作り上げていく楽しさ、その工程で「コレいいじゃん。やっぱ、かわいいじゃん」と一人でテンションがあがる。
なんならレアな材料(コレクターズアイテムのボタンとか)や、お客さんが喜びそうな柄の布が手に入っただけで大喜びする。

材料を眺めて満足
作って満足
売れて満足
お客さんに喜んでもらって大満足

今まで経験してきた仕事にくらべて、私自身が満足を感じる回数が桁違いに多い。
私にとってハンドメイドのお仕事は私の満足を作り出す仕事だと思う。

(*´▽`*)幸せな仕事やんな

そもそも大好きなミシンで仕事ができるって嬉しい。

 

 

「ものづくり」をするタイプのハンドメイド作家なら、作った作品は間違いなく自分自身であり、自分の価値観であると思う。そうなると作品が売れると嬉しいし、先ほど書いた『自分が認められた嬉しさ』につながっていくように思うのね。

かなり前にネットで流行った言葉を借りるなら、お客さんに喜んでもらえることで自分の作品=自分自身が肯定されているわけだから、売れるたびに「承認欲求」が満たされることになる。

お金をいただいて仕事ができる満足。自分を作品の中に表現できる満足。何度も言うが私の仕事は満足感がハンパない。

さて、その反面「作っているのに売れない、言われたとおりにやっているのに売れない」という人も出てくる。人には誰でも『向き不向き』があるのだからそれは当然のことだと思うのだけど、それでもやっぱり売れないのは辛いのでくすぶってしまうのだ。

『作ったモノが売れない、誰にも作品を評価されない』というのは、本人にとってみれば自分のセンスや自分自身を否定されているも同然だから、こういうくすぶり方は根が深い。
自己顕示欲の強い人ほどくすぶって、他のハンドメイド作家やコンサルさんを逆恨みしたり攻撃してはいないだろうか。自分で勝手に始めた仕事のはずなのに。

作品が自分自身だとすれば、自分を超える作品が作家に作れるわけがない。
作家として仕事をするなら、まず他にやるべきことがあるハズで、それをしないで他人を逆恨みするような人間が作家としてやっていけるわけもない。 

 

さて、あなたは自分の今の仕事に満たされているだろうか。

 

 

私は本当にラッキーだと思っている。
「こどもが喜んで嬉しい、ありがとう」と、お客さんに何度も言ってもらえるような嬉しい仕事は少ないと思う。
たくさんの作家がいるのに「私」を選んでもらえて光栄だとも思う。
そんなこんなで私はお客さんに、たくさんの満足を与えられて仕事をしている。

こどものことで泣いているお母さんに笑顔になって欲しいと思って仕事を始めたら、気が付いたら私が幸せになっていたお話。

 

さて、まだ仕事が残っているんですよ。
(/ω\)お金稼がないと。