cyancy’s blog

ハンドメイド販売が生業。いかにハンドメイド商品を売り込むか、日々攻略中。

ハンドメイドコンサルとハンドメイド作家についての一考察 シアンのハンドメイド販売

 

 

2016年10月更新

ハンドメイド屋のシアンです。( ̄▽ ̄)コンチワ!

このブログはハンドメイド販売にまつわるアレコレを聞かれもしないのにご紹介しちゃうという身勝手なブログです。 

以前、ハンドメイドコンサルに関して書いた記事が独り歩きしてしまったようです。

いつも読んでくださる方々は「私はシアンが一番だよぅ、わかってるよぅ(笑)」って、コメントくださいましたが

 ( ̄▽ ̄)↓これはブラックジョークやで。 

 一見さんには

微妙な黒さでジョークが伝わらなかったみたい (/ω\)

自分で自分をフォローしたとおり、作家に慕われていて羨ましいな、という内容の自虐記事です。

 

自分の妬み系ギャグブログを解説するという悲しい事態に (/ω\)もうアカン

 

べつに私は全てのコンサルを嫌いなわけではありません。

今日はコンサルに関しての私の考え方を、マジメに解説していきます。興味の無い方はここまででおしまい。

 

前もって申し上げますが、アタシはハンドメイド作家の味方ではない

以前ブログでも書きましたがどちらかと言えば「上手くいかないならハンドメイド作家なんてやめちゃえばいい」という立場です。

以下、アタシの目線で辛口で書いていきます。

真面目な作家は「そっ閉じ」推奨 ( ̄▽ ̄)

 

ハンドメイドコンサルについて

ハンドメイドコンサルの定義:このブログでは「ハンドメイド全般について、売れるためのノウハウを中心にしたアドバイスを行う者」をハンドメイドコンサルと呼ぶ。以下コンサル(略称)とする。

なお、このブログでは特定の人物を想定していない。

 注)一般的にコンサルとは企業などと契約して助言・指導する経営コンサルのイメージがありますが、最近のハンドメイドコンサルは少し事情が違います。

 

一般にハンドメイド作家は社会経験値が無い

ハンドメイド作家の多くは主婦と言われますが、その多くは販売に関するスキルが全くない子羊さんです。

販売に関するスキルがないため全くの素人感覚でハンドメイド販売を始めることになります。

最近はネット販売が主流ですから、材料もネットで購入すれば作家は一歩も外に出ないで一人で仕事をすることになります。

なので多くのハンドメイド作家の世界は狭くて小さい

特に、売れない売れないと悩んでいる作家さんほど視野も狭いし視点も低い傾向にあります。

そのため、自分で何をどう勉強したらいいのかわからないのです。

右も左もわからない子羊は羊飼いに先導してもらう必要があります。

子羊は、技術を身に着けるためにお金を出す(羊飼いを雇う)ことになりますね。

 

ここが狙い目とみました ( ̄▽ ̄)

 

作る技術が欲しいならハンドメイド通信教育、売るためのノウハウが欲しいならハンドメイドコンサル(アドバイザー・プロデューサー含む)

このような商売が成り立つワケです。 

子羊さんからお金を吸い上げるのが業者のお仕事です( ̄▽ ̄)

真面目に書きます (/ω\)

 

コンサルの仕事

このような世界の狭いハンドメイド作家を対象としたコンサルで、通常のアドバイスや本来の目的であるマーケティング戦略を指南したとしても子羊には難しすぎて理解できません

販売経験値の無い主婦作家は、努力の仕方も間違えていたり、仕事の考え方や見通し自体が甘かったりします。

なのに本人は一人前のつもりなので、注意や助言をしても「だって、でも」と、わかりもしないのに反論するのです。

小さい世界に閉じこもってるから視点を変えられないんです。(本人は自分の世界が小さいとは思っていない)

そして視点を変えられない人ほど言い訳をする。視野が狭いからね。できない言い訳ばかりします。
↑これが原因で売れない というのがわかっていない 

そこでコンサルを始める前に、この甘い考え方を直す必要がでてくるのです。作家本人にこの態度をあらためてもらわないと、コンサルができません。 

一般的に個人事業者(飲食店等含む)への売り上げ改善のための本格的なノウハウコンサルかなり厳しく指導されます。一見無関係に思える本人の性格にまで踏み込んで徹底的に指導するため、プライドが許さない人もいるでしょう。

 

ではなぜこんなに厳しく指導するのでしょうか。

それは依頼者に、今の自分がダメだから売れていない というのを認識させるためです。

ココがダメだった、アレもダメだった、と気づかせるためです。
自分に甘かった、考えが甘かった、を徹底的に叩き込んでいきます。

気づくことで、アドバイスを深く理解することができ、行動が変わり、仕事への姿勢がかわり、結果が数字(利益)になって表れてくるようになります。

この好循環の中で利益を生み出すように改善するのがハンドメイドコンサルの仕事です。

 

指導することで何がわかるのか

言われたことをすぐに実行できる人とできない人に分けることができます。 

すぐに実行できる人は考え方が柔軟で、他人に言われた善意のアドバイスを素直に受け入れて、成長が見込めます。

(一般的に他人のアドバイスを柔軟に受け入れることができる人ほど、成功しやすいと言われます。)

これに対し

実行できない人は自分に甘く、何をやっても言い訳をして成長できないまま終わる可能性が高いのです。

もちろん、懇切丁寧なコンサルもいますし、相性で選べばそれなりに成果が上がる人も多いと思います。

 

安いプライドなんて捨ててしまえ、と思う

もともと何をやってもダメでコンサルをお願いしているのだから、どんなに気に入らなくても悔しくても頭に来ても、全部最後まで言われたとおりにやってみるべきです。

最後までやり通して「気づいた」人だけが成長できるようになっています。 

ここで頭を下げることができない中途半端なプライドが大事な人、何をやっても「気づけない」人は脱落していきます。 

コンサルは最後まで食らいついてくる情熱をもった人だけを指導することができますので、本来のマーケティング戦略を依頼者に叩き込むのに集中することができますね。

私設塾形態のコンサルやセミナー形式のコンサル塾の場合、非常に効率的です。

 

そもそもコンサルタントは情熱家

依頼者が売り上げを上げるためにどうしたらいいのかを徹底的に分析し、実情を変え、成果をだしていかねばなりませんから、膨大な情熱が必要になります。

わかり易く説明するためにテキストや本を書き上げる人も多い。

本一冊を書き上げるのに必要な情熱は、素人作家が作品を作るのに必要な情熱の比ではありません。尊敬するに値します。

身も心も燃やしてしまうくらいの膨大な情熱と愛情をもって、人を指導しているのです。

食らいついていけないなら、何も見えないし、何も変わらない。

「厳しく指導する」と事前に公表しているコンサルを依頼するならばそのくらいの覚悟を持つべきです。

 

しかし、人間同士ですので相性が合う合わないという根本的な部分が問題なら脱落もアリでしょう。お互いに時間の無駄ですから。

今はいろんなタイプのコンサルがいるのでいろいろお試しください。その際にも1度でも直接会って指導が受けられる人を選ぶべきです。

 

コンサルがムカつくならショッピングモールやホームセンターで働くのもいいと思う

お金を払ってコンサルに怒られてムカつくぐらいなら、お金をいただいてお店で働くよう助言します。

客に怒られ、マネージャーに怒られ、同僚に妬まれながらも、お金をもらって働きながらマーケティングを学ぶことができます。

売り場担当者にかかる無言の圧力は相当なものでしたし、1日に100万売り上げたときは達成感よりも同僚の誹謗中傷に悩まされますが、バイヤーの交渉術、売り場の接客術、お金の管理、原価と売価、あらゆることを実践の中で学べます。

まず経験の中で学び、後からマーケティングの勉強を徹底的にやり直すと深い理解が得られると思います。

経験者として言わせてもらうと、私ならムカつくコンサルを受けるほうが楽だと思いますが。

 

まとめ

コンサルタントは結果を求められる仕事です。そのためには安いプライドを依頼者に捨ててもらわなければなりません。

おそらく私がコンサルタントだったとしても相当ムカつく指導をするでしょう。

(/ω\)「何しに来たん? 文句言うならやめろや」って言うと思う。

 

もちろんコンサル側も、依頼者に信頼してもらうためには実績を資料として公開したほうがいいと個人的に思ってる。実績を数字で出せないコンサルは結果も数字で出せないと私は思っているからです。 

ただ、お互い人間ですし相性の問題や、きつい言い方をされて委縮することもあると思います。合わなければ時間の無駄ですから次にさっさと移りましょう。

そのときは相手のコンサルタントに固執してはいけません。

視野が狭く、器が小さい人ほど相手が「悪い」と固執します。

固執するあまりネット上で私を使って相手をあげつらったり貶めようとするのは浅はかです。

そして

自分の手を汚さない人に踊らされて記事を書くほど私は愚かではない。

 

「この人のやり方は自分には合わなかった」とスッパリ頭から切り離しましょう。

それが大人ってもんです。

 

あなたはあなたの方法で成功するのです。私はあなたの努力が実り、成功することを心から願っています。

 

以上、ご依頼のコンサルに関しての見解、おわりっ!

 

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